Kiteworksは、機密データの交換を統制し、
データの所在と管理権限を自社のもとに保ち、人とAIエージェントを同一ポリシーでガバナンスします。
Kiteworksは、シングルテナント設計の仮想アプライアンスにより、機密データの所在とデータ主権(管理権限)を自社のもとに保てる環境を提供します。従業員とAIエージェントによる機密データへのアクセス、利用、共有を、同一のID、ポリシー、暗号化、監査管理のもとで統制します。コンプライアンスは後付けではなく、最初から組み込まれています。
3,800+
エンタープライズ顧客
FedRAMP
認証取得済み
FIPS 140-3
認証済み暗号化
IRAP
準拠
8
セキュアアクセスチャネル
THE COMPLIANCE CHALLENGE
従業員にもAIエージェントにも、同じ規制要件が適用されます。
HIPAA、CMMC、GDPR、PCI DSS、IRAPなどの各種コンプライアンスフレームワークが規制するのは、「誰が操作するか」ではなく「データへのアクセス」です。従業員であってもAIエージェントであっても、同一のポリシー制御が必要です。
Kiteworksなら
どちらにも対応できます。
従業員とAIエージェントを1つのガバナンス層で統制。新たなプラットフォーム導入やデータ移行を行うことなく、データが存在する場所でコンプライアンスを実現します。
統合ガバナンスフレームワーク
4つの制御により、すべての利用主体に
一貫したコンプライアンスを適用します。
多くの組織では、メールセキュリティ、ファイル共有、マネージドファイル転送(MFT)、AIガバナンスを個別のツールで管理しています。
Kiteworksは、すべてのデータ交換を単一のコンプライアンスフレームワークのもとに統合します。
認証済みアイデンティティ
従業員はSAML、多要素認証、証明書によって認証されます。AIエージェントは、エージェント自身のIDと委任した人のIDをあわせて保持する、スコープ付き委任トークンによって認証されます
ポリシーに基づくアクセス制御
属性ベースアクセス制御(ABAC)に対応したデータポリシーエンジンが、データ分類、ユーザーまたはエージェントのプロファイル、操作種別、利用状況を考慮し、アクセスを許可する前にすべての操作を評価します。
暗号化されたデータ処理
転送時はTLS 1.3、保存時はAES-256で暗号化し、FIPS 140-3認証モジュールを使用します。FedRAMP認証済みで、オンプレミスやハイブリッド構成にも対応するため、機密データの所在とデータ主権(管理権限)を自社のもとに保てます。
完全な監査ログ
すべてのデータ利用(人・エージェント)は、ID、アクション、ファイル、適用ポリシー、結果まで記録。
改ざん検知対応、SIEM連携、監査にも即応可能です。
セキュアなデータ交換チャネル
組織で発生するあらゆるデータ交換を、
1つの仕組みで統制します。
Kiteworksは、従業員とAIエージェントによるデータ交換を8つのチャネルで統合し、ガバナンス、ポリシー、監査を一貫して適用します。
プラットフォーム概要
Kiteworksは、すべてのワークフローを統制、保護、追跡し、レポートできる状態にします。
認証とポリシー適用から暗号化、コンプライアンスレポートまで、Kiteworksは従業員とAIエージェントのデータ交換に必要な統制機能群(ガバナンススタック)を提供します。
データポリシーエンジン(DPE)
属性ベースアクセス制御(ABAC)とロールベースアクセス制御(RBAC)により、データ分類、ユーザー属性、利用主体の種類、コンストに基づいて、従業員とエージェント双方の認可を適用します。
保持期間と有効期限の管理
ファイル、フォルダー、メールリンクを設定した期間後に自動的に失効させます。自動保持ポリシー、削除猶予期間、データの取り消しにも対応します。
多要素認証
RADIUS、PIV/CAC、SAML、メールOTP、SMS OTP、証明書認証、内部管理された認証情報により、人によるすべてのアクセスポイントを保護します。
分類情報を考慮したアクセス判断
アクセス判断では、MIP(Microsoft Information Protection)感度ラベルや分類タグを考慮します。エージェントはダウンロード前にメタデータを読み取り、ABACが独立して制限を適用します。
限定された委任トークン
AIエージェントには、タスクに必要な最小限のアクセスのみを付与します。アクセス範囲は特定のフォルダー、操作、期間に限定され、委任したユーザーの全権限が付与されることはありません。
管理者ロール分離
職務分離により、管理者やコンプライアンス担当者は、自分の役割と規制要件に応じて必要なデータのみを閲覧できます。
TLS 1.3暗号化
すべての転送データはTLS 1.3(最新の暗号化規格)で保護され、ファイル転送やAPI通信時の盗聴を防止します。
AES-256暗号化
ファイルやメタデータは保存時にAES-256で暗号化され、不正アクセスや侵害から保護されます。
FIPS 140-3認証済み
暗号モジュールはFIPS 140-3認証済みで、米国政府や規制業界の基準に準拠しています。
DLP連携
ICAP経由でDLPプロバイダーとシームレス連携し、機密データの自動スキャンとポリシー適用を実現します。
マルウェアスキャン
すべての受信ファイルは保存前にマルウェアスキャンを実施し、システムやユーザーを脅威から保護することができます。
オンプレミス導入
自社インフラ上に導入可能です。エアギャップ環境や厳格な規制コンプライアンスにも対応しています。
改ざん検知可能な監査ログ
すべてのファイルアクセス、転送、ポリシー判断を改ざん検知可能な不変の監査ログに記録し、確実な説明責任を実現します。
SIEM連携
Splunk、QRadar、ArcSightなどのSIEMに監査イベントを直接送信し、集中監視と脅威検知を実現します。
コンプライアンスレポート
統合監査ログをもとに、HIPAA、CMMC、GDPR、PCI DSS向けの事前定義レポートを生成し、規制対応を簡素化します。
AIエージェント操作の追跡
AIエージェントの操作を、委任関係、タスクの文脈、ポリシー評価結果まで含めて可視化します。
CISOダッシュボード
すべてのチャネルでデータ交換状況、ポリシー違反、全体のコンプライアンス状況をリアルタイムで可視化します。
電子証拠開示サポート
法的保全や規制調査に必要なデータを、証拠の保全経路を明確にしながら検索、保存、エクスポートできます。
エージェントIDの紐づけ
各AIエージェントには、委任した人間に紐づく一意のIDを割り当て、すべての自動化アクションの確実な説明責任を確保します。
タスク単位の権限設定
エージェントはタスクごとに必要最小限の権限のみ付与します。特定フォルダー・ファイル種別・期間に限定することができます。
エージェント監査ログプロン
プトコンテキスト、アクセスデータ、ポリシー判断を含むエージェントアクションの完全なログを、人による操作ログと分離して保持します。
プロンプトインジェクション対策
AI主導ワークフロー内で、悪意あるプロンプトがガバナンスコントロールを回避するのを防ぐセーフガードを内蔵しています。
LLMデータ分離
機密データや認証情報をLLMのコンストウィンドウから分離し、意図しない露出や漏えいを防止します。
取り消し可能なエージェントトークン
エージェントのアクセストークンは即時に取り消せます。人のセッションや、実行中の他のエージェント操作には影響しません。
セキュアメールゲートウェイ
エンドツーエンド暗号化メール、DLPスキャン、ポリシー適用、すべてのメッセージの完全な監査ログを提供します。
マネージドファイル転送(MFT)
スケジューリング、自動化、エラー処理、完全なコンプライアンスレポートを備えた企業向けマネージドファイル転送(MFT)です
SFTP / FTPSサーバー
従来型SFTPサーバーの代替として、強化されたセキュリティ制御と集中ガバナンスを提供します。
バーチャルデータルーム
M&A、資金調達、取締役会コミュニケーション向けのセキュアなコラボレーションスペースです。きめ細かなアクセス制御にも対応しています。
REST API / SDK
開発者やAIエージェントに、セキュアかつスコープ付き認証でプラットフォーム機能へのプログラム的アクセスを提供します。
Webフォーム
ブランド化・暗号化されたWebフォームです。外部ユーザーから機密データを安全に収集できるので、コンプライアンス対策も万全です。
なぜKiteworksか
企業がKiteworksを選ぶ理由
多くの企業や組織は、メールセキュリティ、ファイル共有、MFT、AIガバナンスのためにさまざまなツールを使っています。
Kiteworksは、それらすべてのデータ交換を1つのコンプライアンスフレームワークで統合することができます。
すべてのチャネルでSAML、多要素認証、PIV/CAC、証明書を利用
エージェント+人間のIDチェーンを持つスコープ付き委任トークン
ユーザー+データ分類+アクションをすべての操作で評価
利用者種別+エージェントプロファイル+時間範囲を追加し、より細かく制御
フォルダーや操作単位のロールベースアクセス
特定フォルダー・操作・期間へのタスク単位アクセス
すべてのチャネルでTLS 1.3+AES-256+FIPS 140-3
同じ暗号化+LLMコンテキストから認証情報を分離
誰が・何を・いつ・どのファイルに・どのポリシーで実施したかを記録
同様+エージェントID+委任チェーン+ポリシー評価詳細も記録
統合ログからHIPAA、CMMC、GDPRの事前作成レポート
同じレポートを利用者種別でフィルタ可能—エージェント固有の証拠も即時出力
企業の関係者が求める価値
コンプライアンスは足かせではなく、安全なデータ活用を加速する基盤です。
Kiteworksは、「すべてを制限する」発想ではなく、従業員とAIエージェントがビジネスに必要なスピードで安全にデータを活用できる環境を実現します。
すべてのデータ利用を、1つのプラットフォームで統制できます。
従業員は今まさに機密データを共有しています。明日はAIエージェントがアクセスすることでしょう。
Kiteworksがすべてのワークフローを監査対応・ポリシー適用・規制当局に証明可能にする各種機能をご確認ください。

